2012-03-23 第180回国会 参議院 予算委員会 第13号
民主党の川上理事が私の前段の質問をほとんどやってくれましたので、節約をしてやらせていただきたいと思います。 消費税の問題から聞いてまいりたいと思いますけれども、国民新党の亀井代表がもうはっきりと法案には反対だと言っております。 自見大臣、閣議では反対なされるんでしょうか。
民主党の川上理事が私の前段の質問をほとんどやってくれましたので、節約をしてやらせていただきたいと思います。 消費税の問題から聞いてまいりたいと思いますけれども、国民新党の亀井代表がもうはっきりと法案には反対だと言っております。 自見大臣、閣議では反対なされるんでしょうか。
○礒崎陽輔君 今、総理、よく二十一年度の附則百四条を引いてくれるんですが、これはこの前、川上理事も言ったように、自民党で作った法案ですね。そのとき民主党は反対した。そこにこう書いてあるんですよね。景気回復に向けた集中的な取組により経済状況を好転させることを前提として、平成二十三年度までに必要な法制上の措置を講ずるものとある。要は、経済状況の好転が前提だと考えているんですよ。
○丸川珠代君 先ほどから与党の民主党の理事の方がいろいろと声を上げておられるんですが、暴力装置ということについて私が触れましたときに、本質を言っているじゃないかという川上理事から御発言がありましたけれども、こういう暴力装置は本質的な指摘だというような民主党の理事の御発言は民主党全体のお考えなんでしょうか。
十万円は確かに額として大したことはないわけでございますが、実は先ほど川上理事の方からも申し上げたんですが、特にことしは今まで懸案でございました乙地と丙地の統合ということをやっております。
したがいまして、基本的にいえば、川上理事が申し述べましたように、カラー化という全体の中で黒い色、白い色がどのような効果をあげるかというだけの問題でありまして、当然今後の社会生活の進展からいえば全時間カラー放送という原則が当然の方向だと思います。
○鈴木強君 川上理事にちょっとお尋ねします。 いまの問題ですね、選挙管理委員会が、そうすると政見放送の内容について、放送する前に見るということは、事前検閲的なあれになりますね。ですから、その放送したものに対して、あとから文句つけるということになっても、これもまたちょっと問題ですが、あとの祭になっちゃうでしょう。
そうしますと、この、いま川上理事から御発表になりました、一応これは参考のためとおっしゃって御発表になられたのですが。そうすると、この時間帯は変わり得るということはありますね。
まあよく衆議院の地方行政委員会なり逓信委員会なりで御議論がございましたけれども、裸になって政見放送を録画する人があるとか、いろいろあるという、そういうことを一体認めるのか、それからいろいろな旗さしものみたいなものを持ってきても、かぶとをかぶってもいいのかといったような御議論がございましたけれども、やはり先ほど川上理事のおっしゃるような通常の形で、選挙に出ておられる方でございますから、そういう良識のある
質疑を終わり、討論に入りましたところ、小野理事及び須藤委員よりそれぞれの党を代表して反対意見が、また、川上理事、藤原理事及び片山委員より、それぞれの党を代表して賛成の意見が述べられました。 討論を終わり採決の結果、両法案とも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、両法案に対し、それぞれ附帯決議が付せられました。
第二班の派遣地は北海道で、川上理事、藤原理事、片山委員と私の四名が派遣され、現地で小林委員、井川議員、河口議員及び川村議員が参加されました。一行の日程は、一月十五日に東京を出発し、十六日、十七日の両日にわたって関係者から新石炭政策に対する意見聴取を行ない、翌十八日に帰京しました。
これを拝見いたしますと、前回川上理事がおっしゃいましたように、靖国神社法というものの内容についてほとんど論述されておりますが、拝見しますと、これは自民党の有志議員でつくられているところの遺家族議員協議会、ここで靖国神社法というものを起草されて国会提出という方針をきめた。
○参考人(前田義徳君) 先ほど川上理事からの御説明と関連して一番代表的なものは、イギリスのBBCの問題だと思います。BBCは現在白黒料金として五ポンド、さらにカラー料金として五ポンドを別に取っておりますが、イギリス経済の実情から申しまして、現在BBCはイギリス政府に対して白黒分の一ポンドの値上げを要求しております。
ただ、前回の御質問、あるいはただいまの川上理事のあれでは、要するに、商業放送もNHKを上回る数億を出すということで、一つの法人ができる場合にはNHKもこれに協力するといりたてまえをとっているわけで、その法人ができない前に、予備費の中でそれを想定して、そうして認可を受ける準備をしているということではございません。
ただスタッフ部門の事務的調整と、会長が指示した基本方針の策定その他につきましては、総合企画室がこれを担当するわけでございますが、この総合企画室にも、本年度当初御審議をいただいた予算編成の結果として、御承知のように今回は担当理事として川上理事を任命いたしております。
これはやはりそういう実際の運行に支障を来たすようなことを日ごろきちっとしておかないからこうなるのであって、やはり、いま川上理事が言うように、これは当局の責任ですよ。そういういままでの長い間の国鉄として取り扱ってきたことが実際に十分指示されていないということが、この欠陥を来たしたということになる。
○委員長(米田正文君) 労務担当の山田理事と合理化担当の川上理事が見えておられます。宮地理事もそのほかに参っております。
与党も川上理事が再三行かれたように思うのですが、その内容は詳しく聞いておりません。御承知のように、委員長もさきにそれぞれ所要の理事会決定の線に沿って措置をされて、政府の答弁もあったわけであります。ここに何だびかまたきょう遺憾なこういう状態になったわけであります。そこで私は、岩間委員がどういうふうに判断せられるかによって、ここは質問者の意思を尊重いたしたいと思います。
外務大臣の出席要求については、先ほど藤田さんから申し上げたように、川上理事も奔走いたしましたけれども、午前中の出席はどうしても困難だということでありますが、午後については、実は私ども聞いておりますところでは、午後一時半から外務大臣はソ連の今エカフェの代表で来ているレセチコ氏と会談をすることになっている。そこで、私どもは今藤田理事の御提案になった一時半ごろという線については無理だと。
ただ、今簡単に、樋詰石炭局長、あるいは自民党の川上理事が、それは元通りだと、こうおっしゃっておりますが、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律兼、こういうのに、中身に、石炭鉱業整備事業団を石炭鉱業合理化事業団に改めるんでしょう。そうしますと、わが党から出しているのは、合理化事業団なんという名称は一つもない。全部事業団になっているわけだ。
○榊原亨君 先ほどから川上理事長にお伺いいたしましたことは、厚生省におかれましては、昭和三十年度実際やってみての数はおわかりでございましょうか。
それでは社会保険診療報酬支払基金の川上理事長にお願いいたします。
○榊原亨君 川上理事長の方で……。何用でもけっこうです。
甚だ恐縮でございますが、私ちよつとよんどころない用事がありまして、席をはずしますので、川上理事に代つて頂くことにいたします。